こんにちは。みささマサです。
とつぜんですが、チェスのコマは何種類あるでしょう、か。
チェスのコマは何種類?
先日の体験会に来た子たちはわかるかな。
一番大事なキング、それから最強のクイーン、その次に強いルーク、
ななめのビショップ、はねて飛ぶナイト、そして8つあるポーン。
つまり、6種類だね。
6種類しかない、とも言える。
少ないからすぐ覚えられるよ。
コマの強さの順番を覚えるゲームとして、ジャンケン形式で対戦したら、もり上がって楽しいよ。
歩回り
ぼくが子供のころ、将棋のコマを使って「歩回り(ふまわり)」という遊びをよくやったなぁ。
将棋盤のまわりのマス目をつかって、すごろくみたいに順番に動かしていくゲームでね。
「金」のコマ四つをふって表が出た数だけ進む、
角にちょうど止まったら 一つ上の強さのコマに変えられるんだ。
最初のコマは「歩」から始まって、最後に「王」に成ったら勝ち。
将棋はコマの種類が多いし、うら表があるから、
角に止まったら成金(うら)にして、次にもう一度止まったら
次の位のコマに変えられる。という風に、長く楽しめたものだった。
コマさえあれば ひとつの盤で何人でも遊べるのも、歩回り遊びの優れた点だ。
「金」の駒にはうらがない、なにも書かれてないから
出た目を数えるのにちょうどいい、だからサイコロの代わりにふるんだね。
歩回りには、いろんな地方ルールがあるみたいだけど、
金を使って出た目を数えるのはいっしょ。
「さいの目」に金を使うから、自分が動かすコマで
「銀(ぎん)」の次は(金を飛ばして)「角」になるよ。
ちなみに、ふった金が、
すべて表なら、もう一回ふれる、
全てうらになったら、次の角まで一直線に進んで、ひとつ成りあがれる、
ひとつでもコマが重なったら、失敗で、一つも進めない、
ひとつでも、将棋盤から落ちても失敗、一つも進めない、
といったルールがあった。
あ、それと、
もし金が横に立ったら、それは「1」の目でなく「5」と数える、
たてに立ったら、「10」と数える、
万が一、逆さに立ったら、「20」と数える、
っていうのもあった。
ぞろ目や場外はけっこう出るから、もり上がるんだよね。
横立ちも意外と出ることがある。
アナログゲームの良さ
他にも、ちょうど他の人と同じマスでコマが重なったら、下がかついだまま進めたり、
反対の辺の丁度同じマスに止まった相手と合戦ができる、なんて変なルールもあった。
何回もあそんでるうちに、新しいルールを自分たちで創造して、
かんたんに世界をふくらませていけるのが、
こうしたアナログゲームの良い所だね。
それと、木でできた将棋盤と駒の、ふったときの音が、
何とも言えないいい音なんだ。
チェスのセットでもサイコロを使って同じような遊びができそうだね。
チェスセットとサイコロがある人はやってみよう。
きっと楽しいよ。
みささチェス・将棋サークルの交流会でも一度やってみようかな。
最後に
Geminiに生成してもらった「歩回り」の画像...なんか、
いや、だいぶおかしい(汗)。
私が伝えたかったイメージとなにがちがうのか、
みなさんおわかりいただけるでしょうか。
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