夏に室内でのすごしかた。分析、チェスPuzzleの解説その2

 みなさんこんにちは、みささチェス将棋サークルのMasaです。

 暑くなってきましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 これから夏本番!猛暑の中 外で遊ぶことが厳しくなってくる中、涼しい室内でボードゲーム というのも、一つ 休みの日の過ごし方としていかがでしょうか。


 ところで、

 チェスの力は 運動や学力と似ていて、練習を重ねれば、自分より上の実力の人に追いついたり、追いこすことだって十分できます。

 つみ重ねた練習や準備は裏切らない。

 僕も今日、今まで勝てなかった実力者にはじめて勝つことができて、嬉しい気持ちと自信が少し つきました。

 

Chessパズルの解説、その2

前回の解説が途中でしたね。 ここからは その続き話して行きたいと思います 

前回は、持ち駒や陣形の解説をして、そこから実際にどう動かして行くか という話でした。



白の手番、このままでは黒に KingとQueenへの攻撃(フォーク)を同時にされてしまうので それだけは避けたいというところ。

じゃあ次動かすべきは 白が行うべき手は何でしょう。

まず考えられる手

先ず一つ考えられるのは クイーンを逃がしながら相手への攻撃を行う という方法

Queenをキングがいる方(dからhファイル)に動かすのは、あまりいい攻撃にはならなさそうです。そのかわり、Knightからのフォークをかわしつつ Kingの守りを固めることはできます。

じゃあその反対側(aかbファイル(ファイル:筋))に出て Rookと連携して 8th Rank(8段目)からチェックメイトをねらうこと、

ですがとどめを刺し切れるか 微妙なところです。

ただ、ここでほんの一手 黒がもたつくと 3手で白が勝ちます

    ( **1.Rxa6, Nxe3 **2.Kf3, Nc2 **3.Ra8# )

 ただし、黒はすぐにフォークをかけずに、きっちりRookを取り返してから 落ち着いて対応すると ここでやられることはありません。

もうひとつ考えられる手

もう一つの方法は クイーンを逃がしつつキングを守る、そのうえで相手のすきをうかがう ことですね。

 (**1.Qf2 ) 

 とすると、黒は意外と攻め手がなく、

いったん黒Queenを下げて 作戦を立て直す必要がありそうです。

その間に白も BishopやKnightを配置し直せますから、

この勝負 まだまだこの先どうなるかわかりません。

 無限に広がるその先の手を考え 話し合うこともまた、楽しみのひとつです。


考えた結果わかること

つまり、白は全然!あきらめる局面じゃなかった、ということです。


Chessではこういう風に 次の一手を探していきます。


 白は、ロイヤルフォークで絶体絶命、、と思いきやまだチャンスは残っていました。

 黒は、楽勝、、と気がゆるんだところに大きな落とし穴がありました。

肉を切らせて骨を断つ ということわざがあるように、どんなに大事な駒を取られようとも先に王を取れば勝ちです。

目的を達成することの大事さと 相手とのかけ引きを学ぶことができます 

そんなChessを あなたも始めてみてはいかがでしょうか。


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それではまたお会いしましょう!





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