みなさんこんにちは
みささチェス将棋サークルのMasaです。今日はチェスの駒について ご紹介しようと思います。
チェスの駒、どうならんでる?
皆さんはチェスの駒がいくつあるか知っていますか
チェス盤(フィールド)は8×8マスあります。
そしておたがいに16個づつ 駒があって、
自分の持ち駒は2列 になって並んでいます。
そのうちの
前一列は ポーンと呼ばれる すべて同じ駒で、
後一列は ポーン以外の いろんな駒が並んでいます。
その 後列の両はじにあるのがルーク( Rook /城 )です。
今日は、そのルークについて話していきますね。
ルークってどんな駒?
ルークは チェスの駒の中でもわかりやすい駒です。
その見た目は お城の形で、私たち日本人にとって西洋のイメージそのものですよね。
ルークは見た目と同じように、動きもわかりやすいです。
ルークの動きかた
ルークの動きは たてと横
① 道がつづくかぎり進めます。
② 味方の駒がいたら 進めません。
③ 相手の駒がいたら 取ることができます。
つまり、進むことが攻撃になり 攻撃した駒を取ることができます。
かんたんですね^^
簡単なゲームは たくさんの人々にプレイされるという良さがあります。
世界中で愛されてきた チェスにも歴史があります。
ルークの歴史
実は、ルークの元の形は戦車でした。
チェスのはじまりは インドと言われていますが、
6世紀ごろ インドには Rathaという戦車の軍隊があったそうで
これがゲームのキャラクターになったと考えられています。
その後 ペルシャや中東で Rukh(オオワシやフェニックスの意味)と呼ばれ
るようになり、
ヨーロッパでは 塔のイメージへと 形も変わっていったようです。
その他、ロシアなどでは 船のシンボルになっていたりと、
鳥→ 塔(灯台)→ 船と、なんだか連想ゲームのようですね。
見た目はかわっても どれも強い戦力がモチーフで、
そのかわり小回りはきかない という印象をうけます。
現在のルークのモチーフである お城の城壁や見張り台というのも、
遠くへ攻撃ができて そのかわり的になりやすい
のは同じイメージがありますね。
次は、そんなルークの使い方についてです。
ルークの使い方
ルークは、たて横に自由に動けるため 開けた場所では非常に強力です。
将棋でも、ルークと同じ動きをする飛車は、強力な持ち駒の代名詞ですね。
チェスの序盤では、ルークは味方の駒に阻まれて活躍できません。
他の駒を動かしてから やっと自由に動けるようになりますが、
前線で戦うというより 後方からたてのラインを制する ことが
ルークの役割として先ず大事です。
相手の陣地に圧をかけ、味方の攻撃のチャンスを作ることができます。
味方の駒は協力して相手に立ち向かいますが、これを支えるのがルークです。
ルークは自軍に2つあります。
ルーク同士が協力すると さらに強力です。
2つのルークがたてや横に並ぶと
敵がそのラインを越えることはとても難しくなるからです。
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| ルークの壁 |
ルークのラインが 長く、相手に迫るほど手強くなります。
ですので 駒が少なくなってくる中盤から終盤にかけては
よりルークの存在が大きくなり、
ルークをうまく使えるプレイヤーほど勝率が上がる と言えます。
注意点
ただし、
ルークも無敵ではないので、意外な攻撃にやられないように注意が必要です。
お城は 囲まれては逃げられない、
戦車は 急には向きをかえれない、
「灯台下暗し」ってことわざがありますね、
ルークにも全く同じことが言えて、
強い駒であるはずが、動けず、斜めからあっさりやられたりします。
そのためにどう戦略をたてていくか が必要になってきて、
チェスはそこからが面白くもあるのですが、
それは追々 書いていきたいとおもいます。
おわりに
さいごまで読んでいただき、ありがとうございます。
実物の駒を動かしてみたり、人と対面で遊んでみたり、
出来る場所を提供しています。
老若男女、レベルフリーの交流会です。
交流会のご案内
みささチェス将棋サークルでは、毎月 交流会を開いていますので
チェスや将棋が好きだという人はもちろん、
少しでもきょう味があると思った そこのあなた!
ぜひ来てみてください。
次回は、4月6日の日曜日、午前9時半から12時半までです。
場所は、三篠小学校前の 三篠公民館、3階和室です。
それではまたお会いしましょう!





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