負け続けてしまう
「くそー、また負けたー!!」
ネットゲームをしていると こうさけんでしまうこと、ありますよね。
こんにちは、みささチェス将棋サークルのMasaです。
僕も、何度もそんな経験をしています。
同じように、チェスを続けていても どうしてもスランプに陥ることがありますよね。
なんで勝てないのか。続けて負けてしまうのか。
くやしい思いばかりな気がする。
どうしたら勝てるのか。もっと上を目指せるのか。
今日はそんな悩みに 対話しながらいっしょに答えをさがしていこう!
ゲームに負けないようにするためには
あるとき、みささチェス将棋サークルでSou君(仮名)が、僕にこんな相談をしてくれた。
もっと勝ちたい
相談者 Sou君(以下、S):ゲームで勝てないときがくやしい。さいきん負けたことが多いんよね。ネットゲームじゃもっと勝てなくて。
もっと勝って楽しみたいな。どうしたら負けを止めることができる?
Masa(以下、M):ゲームだけじゃなくて、スポーツや勉強でもそうかもしれないね。もちろんチェスでも。
そんなときは どうしたらいいのかな。
もっとうまくなるには。どうしたら。
負けつづけるときってどんなとき
M:チェスや、ゲームに勝てないときって どんなとき?
S:強い相手がいるとき?
M:そうだよね。ほかには?
S:ゲームに負けて、次こそは勝とうと思って またゲームをやって、それでも負けて、、それが続くときかな。
M:それで また何回もやってしまうんだね?
S:うん。何回か続けると、勝てるときもあるから。そしたらうれしくなるから。
M:わかるなぁ。とりあえず次、勝てるまでやろうって思うよね、いい気分で終わりたいから。 負けが続いてるときはなおさらそう思う。
レベルが全くちがう人とやって負けるのは仕方なくても、
勝てそうだったのに自分のミスで負けるのはくやしいですよね。
そんなときは、すぐまたもう一回やろう、と思うのは当然です。
負けにも2種類ある
M:実力が上の人に負けることはあるけど、
真剣勝負で全力を出し切ったら、負けてもすっきりしてるんじゃないかな。
S:それはあるかも。
M:全力を出せたゲームなら、ゲームをふり返っても楽しいし、研究していける。
研究していくと 経験値がふえて、自分の実力がついていくんだ。
S:そうかぁ。
そんなときは、ふり返りも楽しくできるはず。
S:でも、もう終わったゲームを見るのって、なんかめんどくさいんよね。
M:うん、わかるよ(笑) あたらしくゲームを始めた方が ワクワクするもんね。
くやしい負け方をしたとき
M:ところで、Sou君が 自分で「さいきん勝てない」とくやしく思うときって、
何度もやって、何度も ”同じようなことで負けてるとき” なんじゃないかな。
S:うん、そうだよ。
M:じゃあ、その 同じような負け方をなくしてしまえば、くやしい思いをしなくてよくなる!ってことじゃない?
S:たしかに!そうかも!
ふり返りのしかたをきめる
M:そのためにも終わったゲームをふり返るといいんだよ。毎回ふり返らなくていいから、同じパターンが出てきたら1回ふり返る、とかにしてみれば できるんじゃないかな。
S:たまになら、できるかもね。
M:じゃあ、1週間に1回、とか、3回やったうちのひとつ、とか、自分なりにふりかえるタイミングを決めておくのはどう?
S:そっか。じゃあ、、5回に1回にする!
M:うん、そうしてみよう。
めでたしめでたし。
チェスで学んだことが人生にも活かせる
これは、チェスに限らずどんなことをするのにも同じです。
勉強やスポーツ、社会にでてからの実績、人生の目標など、
計画的に物事を進めていける力をつける、
その土台をつくるのに、チェスで培う経験がとても効果的だと、僕は確信しています。
今回の対話のなかでSou君は、ふり返りへのイメージをつかみました。あとは、
それを継続させてくれる先生や、いっしょにやれる仲間がいるとさらにつづけられるでしょう。
チェスの効果
チェスを用いて伸ばすことができる力には、たくさんのことがあります。
- 先を見通すことのできる 思考力
- 物事に取り組む 計画力
- その場での判断ができる 決断力
この他にも総合的な基礎学力が向上できることが知られており、世界中の教育現場でチェスは採用されています。
チェス個別指導
わたしたち、みささチェス将棋サークルでは、月一回の交流会のほかに、
個別指導も行っています。
個別指導では、ゲームを強くさせるだけでなく、その力を人生に活かせるような教育や対話のしかたを心がけています。
詳細は、公式ホームページのお問合せから、もしくは、
毎月第一日曜日に行っている交流会等で直接ご質問ください。
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